特殊な性癖も風俗ならOK~Eさんの体験談

 人によっては、風俗は本当の自分をさらけ出せる唯一の場所となります。自分の性癖に悩みを抱えていたEさんもそのうちの一人。いったい彼は風俗でどのような喜びを見いだしたのでしょうか?

<隠し持った性癖が生んだ悲劇>

 「昔からちょっと自分は変態気味だな、とは思っていたんですが、その性癖を隠しながら生きてきました。だって、カミングアウトしたら友だちはおろか、交際相手にまで嫌われちゃうかもしれませんからね・・・もちろん、自分の変態性を堂々と公の場で話せる人がいて、その人たちが周りから受け入れられているのは知っています。だけど、自分にはそんな勇気持てませんでした」

Eさんの性癖とはいわゆる軽度のスカトロというものでした。女性の排泄物に、なぜか興奮を覚えてしまうのだとか。しかしそのせいで、女性との関係はなかなか上手くいかなかったそうです。

「お付き合いをしても、やっぱり夜の営みの時に萎えちゃうんです。自分がしたいのはこんな普通のプレイじゃないって。だから結局セックスレスになってしまって、相手から振られてしまうんです。努力はしているつもりなんですが、やっぱり正直な気持ちには逆らえませんでした・・・」

相手に嫌われたくないという思いでするセックスに喜びはありません。Eさんはとうとう恋愛を諦め、なんと5年間も彼女のいない生活を過ごしていたそうです。

「もう自分に恋愛は無理。そう思っていたときに知ったのが、おしっこオプションのあるヘルスでした。正直、最初は行ったが最後、もう後戻りは出来ないと思っていましたので、しばらくは一歩を踏み出すことが出来ませんでした。でも、いつまでも自分の欲望を抑え続けていては生きている意味がない。というか、何か悪いことでもしてしまいそうな勢いだったんです。そこで決意を決め、はじめての風俗にチャレンジしました」

<ついに本当の自分を解放できた>

 「僕の相手をしてくれた女の子はちょっとぽっちゃりした、でもおとなしそうな女の子でした。まさかこんな子が、本当に聖水プレイをしてくれるのか?と不安に思っていたんですが、プレイがはじまるともうノリノリで、ものすごい満足ができました」

初めての風俗で自分の欲望をすべてはき出したEさん。すっかりそのお店を気に入ったそうです。そして、ある変化も起こりました。

「気づけば週一回のペースでそのお店に通うようになっていました。ようやく本当の自分がさらけだせる場所に巡り会えたような、そんな感覚です。それに、昔に比べて女性に対して前向きになれたようにも思います。いつか僕の性癖を理解してくれるような女性に出会うことができたら、お付き合いをしてプライベートでもプレイを楽しめたらと思っています」

性癖は人それぞれ。しかしそれが誰にでも受け入れて貰えるとは限りません。今の風俗店にはさまざまなジャンルのものがあり、こうした悩みを抱えた人々のオアシスとなっているようです。もしも人に言えないような変態性を胸に隠し持っているのなら、ぜひ一度目的に合ったお店に行ってみるのをオススメします。